手術が必要な時

  • 2018.10.20 Saturday
  • 09:15

 犬で女の子を飼ったことがある人なら聞いたことがある病気の一つが子宮蓄膿症です

 犬だけでなく、ネコ、ウサギ、ちなみにハムスターにもあります。
 
 詳しい原因ははっきりとしていませんが、性ホルモンが原因で犬では高年齢(7歳以上くらい)で出産経験が少ない子に多いと言われています。
 ネコやウサギでは重症にならないと症状がでないこともありますが、犬では発症の2カ月前くらいに発情出血があって、あるいは発情出血が通常より長く続いたのち元気食欲がなくなるのが一般的で、陰部からおりものがあったりなかったりします。

 10歳近くの年齢で数日食欲が減退している未避妊犬をみるとまず疑うのがこの病気です。敗血症を起こしていたり、DICといって血が止まりにくい状況にまでなっている子もいるので、手術にはリスクが伴います。自然には治りません。内科療法もありますが、ほとんどの場合手術が選択されます。

 食欲や元気がなくなった、おりものが出たなどの症状を早期に発見できれば手術での救命率は高くなります。エコー検査である程度確定できますが、ウサギやネコでは子宮に貯まっているのが膿ではないことも多く見られます。この場合は違う病名がつきますが、子宮に何か異常が見られる場合は卵巣子宮摘出術が適応となります。

 予防法は避妊手術です。これも、どの動物も同じです。

 歳をとってからのリスクの高い手術ですので、できれば予防したいですね

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去勢手術(犬編)

  • 2018.10.19 Friday
  • 10:47

 
 よくオーナーさんに聞くのは、”自然に任せたい”とか”可哀そう”という言葉です。
でも、メリットもたくさんあるので今一度お考えください。

 犬では、”病気を防ぐ”というのが一番の理由ではないでしょうか?

 去勢手術(つまり睾丸を摘出する)をしたことによって防げる病気としては、前立腺肥大(痛み、血尿、ハコウ、排便障害)、精巣腫瘍、会陰ヘルニア(腹腔内臓器が肛門脇皮下に入り込む状態)、肛門周囲腺腫などです。

 この中で症状がわかりにくいのが前立腺肥大です。肥大していても必ずしも症状がありませんし、”なんだか元気がないけれど食事は食べるし、原因がわからない”などという時にこの前立腺肥大が原因であることもあります。つまり、”痛み”があるのですね。この痛みというのが動物の場合、場所と存在がわかりにくいので除外診断や診断的治療をしてみて初めてわかることもあるのです

 腫瘍や会陰ヘルニアでは発見時には命にかかわる病態であることもありますし、手術時には高齢であることが多く、麻酔のリスクも高まっています。

 また性ホルモンに関連した皮膚炎を防ぐことができますし、問題行動(マーキング、他の犬への攻撃性)やストレスなどもある程度減少させることができます(しかし、これは去勢時期やもともとの性格によって個体差があるようです)。

 デメリットとしては、以前お話しましたが、麻酔のリスク、肥満、尿失禁などです。肥満はほとんどの場合起こる問題ですが防ぐことができます。

 メスで触れるのを忘れましたが、全身麻酔ではなく、局所麻酔で薬を埋め込んで短期に発情を抑制することがあります。ですが、この方法を長期継続することで病気(子宮蓄膿症、糖尿病、乳腺腫瘍)の発生率が高くなることがあるため、子宮卵巣を摘出することができないケースに限られます。また、オスでの去勢目的での薬は日本にはありません

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去勢手術(ネコ編)

  • 2018.10.17 Wednesday
  • 16:09

 

ネコの去勢手術ですが、犬とちがってのちの病気を防ぐというより、スプレー行為や発揚など問題行動の抑制と、外に出て他のネコとけんかしてけがをしてきたり、それがもとでエイズや白血病ウイルスに感染してしまったりすることを防ぐ目的が大きいでしょう。


ただし、手術の時期はあまり早くないほうがいいと思っています。
なぜなら、尿道が十分に成長していないとのちに下部尿路疾患(尿道に砂のような結石がつまったり、血尿などともなった排尿障害)になりやすいといわれてますし、臓器も十分発育してからのほうがいいと思っているからです。ですから、スプレー行為をするようになる生後8か月から10カ月以降がいいと思います。

スプレー行為は去勢手術で大多数の子がしなくなりますし、逆に一度しなくなった子が再度するようになると病気やストレスの兆候だったりして目安にもなります

徐々に外に出たがらなくなりますので、けんかの危険性も減少します。全くでなくなるかどうかは個体差があるので、ある程度飼い主さんが外に出さないようにする工夫はひつようですが。

また、下部尿路疾患は肥満やストレスでも発症しますので、去勢手術後はその点に気をつけないと逆になりやすくなってしまう、ということにもなりかねますのでご注意を。

外でけんかして、顔の傷は勲章。でも、戦い続けることは大きなストレスです。病気のリスクも高まります。今一度ご検討ください。


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去勢手術(ウサギ編)

  • 2018.10.16 Tuesday
  • 11:06

ウサギ

ウサギの去勢手術です。

写真がこれしかなくてすみません。 もしよければ、どなたかおうちのウサ家族の写真を送ってください。 

ウサギの手術にかかわるリスクの話はまた別の機会にたっぷりするとして、目的ですが、犬、ネコ同様睾丸腫瘍などの予防もありますが、なんといっても性格が落ち着きます。

オーナーさんの足にからみついたり、だれかさんに限ってかみついたり、おしっこまき散らしたりという問題行動がほとんどの例でなくなります。また、ウサギはオス同士どうしても仲良くなれません。ですから数匹飼いたいという場合にもケンカを防ぐには必要でしょう。個人的にはウサギは1匹ずつ飼うことをお勧めしますが。

また、ウサギは一瞬で交尾を終えてしまいますので、ほんの数十秒女の子友達と一緒に遊んだだけなのに、妊娠させてしまった なんてことも気にしなくてもよくなります。ただ、去勢後もしばらく精子は生きているようで、手術後2週間たって交尾をしたら妊娠させてしまった例を知っています。ご注意を

手術後の後遺症として、ソケイヘルニアを起こした子がいました。しかし、高年齢だったということも関係していたかもしれないことと、ヘルニアを起こしにくい手術法もありますのであまり心配はいらないかと思います。

前述の睾丸腫瘍も、歳をとってからの手術ではリスクも高くなりますし、実際年齢的なことで二の足を踏んでいたら床にこすれて膿んでしまい、切除部位が大きくなってしまった例もあります。

どの動物も、適切な時期に予防できる病気をできるだけ予防してあげるのが、寿命を全うさせてあげる最良の手段だと私は思います

これからも、動物をパートナーとして暮らしていく中でお役に立てる情報をお伝えし、お手伝いできることを実践していこうと思っています

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ウサギの麻酔が怖い理由

  • 2018.10.15 Monday
  • 09:56

ウサギ 
 よく、ウサギさんの飼い主に聞かれることは、「ウサギは麻酔かけると危険なんでしょう?」
という質問です。
 
 これはYESでもありNOでもあります。

 麻酔は一時的にからだの機能を低下させる方法ですから危険があるのはどの動物も同じです。
 しかし、「ウサギの麻酔は怖い」というのにはいくつかウサギ特有の理由があります。
 すべての獣医師がそう思っているわけではないでしょうが、私の見解はこうです。

 麻酔の危険性のひとつに、呼吸停止があります。どの麻酔薬も脳の機能を鈍麻にするわけですから、当然呼吸を調節している神経にも影響があります。最近、長い時間呼吸を停止させる可能性のある麻酔薬はあまりつかわれませんが、呼吸停止はのちの心停止を引き起こす引き金になります。ですから、早期に呼吸を再開させなければいけません。それには気管内挿管といって気管に管をいれて人工的に呼吸を補助します。気管内挿管は犬や猫では一般的に行われていますが、ウサギは目で気管の入り口を見るには内視鏡を使わなければなりません。多くは感で挿入します。

 口腔内の処置やマスクが処置の邪魔になるケースではウサギでも気管内挿管しますが、通常は行いにくいのが現状です。間違って食道内に管が入ると不整脈をおこす例を多く見ていますし、もたもたしているうちに呼吸がとまることもあります。もちろん、1回で挿管できればその問題は解決つくのでしょうが

 また麻酔前には血液検査やレントゲンで麻酔をかけても問題がないかを調べます。貧血や腎臓・肝臓の状態、肺の状態などです。しかし、問題が見つからなくても呼吸が止まってしまったり、血圧が下がって回復しない例があります。正直いってどうしてだかわかりません。このように、術前には測れない事故がウサギには多いように思います。

 あとは、術後食欲低下を起こすことがあり、中には手を尽くしても回復せず亡くなった例もあります。これも術前にはわからないのです。

 ストレスに対する抵抗力が個々に大きく異なるのかも知れませんが、麻酔をかけてみなければ起こるか起こらないかのことがウサギは他の動物より多いように思うのです。

 ですから、麻酔をかけての処置はメリット・デメリットをよく飼い主さんに理解してもらう必要があります。

 いっぱい脅かしてしまいましたが、最後に麻酔処置のおかげで助かった命もたくさんあることをお伝えしたいと思います



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膀胱炎

  • 2018.10.14 Sunday
  • 09:18

 オスネコの下部尿路疾患(FLUTD)は血尿、排尿困難、頻回尿、尿路結石などの症状を呈する病気としてよく知られています。時には砂状の結石が尿道につまり、トイレに行くけど尿がでない「尿道閉塞」を起こすこともあり、そのまま気がつかないで数日すると尿毒症で死にいたることもあります。
 実は、私が獣医師になりたてのとき、自分の家の猫をこの状態で助けてあげることができませんでした。以後決して猫をこの病気で死なせまいと心に誓い、早期発見と治療に力を入れてきました。

 尿道閉塞を起こした時は、その解除が何よりも先で、尿毒症や高カリウム血症改善のための積極的な点滴治療が必要になります。ですから、オスネコが何度も何度もトイレに行っていたり、トイレ以外の場所で排尿することがあったら念のため病院に連れていったほうが良いでしょう

 メスネコは尿道が広いので、まず閉塞を起こすことがありませんから命にかかわるような状態に陥る可能性は低いでしょう。しかし、飲水量が減ったり、トイレが汚れているなどして排尿回数が減るような状態があるとFLUTDを発症する可能性があります。
 ここ最近気温が急に下がり、飲水量が減っているせいかメスネコちゃんの膀胱炎が増えてきました。閉塞はおこさないものの、血尿などが見られたり何回もトイレにいっても出てなかったりするときは、多少なりとも痛みがあると考えられるので早めに受診してください。ネコちゃんは投薬が難しいので治療が大変ですが、最近は長時間きく抗生物質の注射がありますし、処方食もおいしくなっているのでご相談ください。
 
 膀胱内に大きな結石があれば手術が必要なこともありますが、小さいものでは処方食で溶解できることもあります。いろいろ悩むより、まずはご相談ください。

 ウサギの尿路結石、排尿困難については次回お話しようと思います

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ウサギの尿路疾患

  • 2018.10.13 Saturday
  • 09:45

ウサギ 
 ウサギの泌尿器系の問題で良く診るのはカルシウム結石です。
 膀胱や尿道に結石ができることもありますし、結石になる前の泥状の尿で排尿困難になることもあります。
 膀胱結石や腎盂結石では症状がはっきりしないこともありますし、もともとウサギの尿にはカルシウムが出てきやすいので、多少白いものは混じるのですが、絵の具のような塊がよく混じったり、乾燥すると土のような結石が残るのであれば一度レントゲン検査をうけてみたほうが良いかもしれません
 オスもメスも尿道が広いので小さい結石であれば出てきてしまうこともありますが、膀胱のなかで大きく育った結石が尿道を塞栓していまうこともあります。そうなると、尿毒症を起こして死に至る場合もありまし、手術のリスクも高くなります

 ですから、結石は発見しだい摘出するのがよいと考えています。

 また、泥状の尿が出ず排尿困難になるケースでは痛みを伴います。膀胱内を洗浄するケースもありますが、数回の洗浄が必要ですので普通麻酔をかけずに行います。それゆえのリスクも伴いますので気になる尿の状態や、排尿時間がかかっているなら一度診察を受けることをお勧めします

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避妊手術(ネコ編)

  • 2018.10.12 Friday
  • 09:47

 


 したほうが良いというけれど、なんで良いのかわからない。のが避妊手術・去勢手術かと思います。

健康な子に麻酔をかけてメスをいれるのですから、それ相応の理由が必要です。

 今日はネコ編

ネコについて語る前に、手術全般についての話です。

 雌は読んで字のごとく妊娠を避けるための手術ではありますが、薬を埋め込む方法以外はお腹を開かなくてはいけません。雄は停留睾丸がなければお腹を開く必要はありませんが、どちらも全身麻酔下で行います。
局所麻酔でも不可能ではありませんが、いろんな角度から考えると安全性は全身麻酔のほうが高いと思っています。
全身麻酔は全身の痛みを感じないようにさせる方法ですが、からだの機能も同時に低下させることでもあります。からだに危険が起こっても、それに対処することをできなくしてしまうのです。
ですから、ある程度の危険性はどの場合にも残ってしまうわけで、100%の安全はありません。
ただ、現在動物の麻酔方法も発展しており、長時間の手術も可能になってきましたし、麻酔からの覚醒(麻酔から覚める)も穏やかです。また、突発的な事態にも犬や猫は対処ができるようになってきました。

 とはいえ、ある程度の危険がありうることは承知してもらわないといけません。もちろん、そんなことが起こらないように最大限努力するわけですが

 さて、ネコの避妊手術の目的ですが、

ネコ側からすれば、年齢が進んでからの、ホルモンに関係した腫瘍や子宮の病気を高い確率で防ぐことができるということです。それには、悪性(つまり癌)である確率が80%といわれる乳腺腫瘍も含まれます
発情期を何回も繰り返してからよりは、まだ発情期を迎えたことがない時期に手術を行ったほうが効果的です。
え〜、もう遅い、という場合も1−2才の時期であれば十分効果は期待できるので、あきらめることはありません。そのころであれば、前述した麻酔関連のリスクもまだ低いので、手術をしてその後の心配を減らせることのほうがメリットがあると個人的には思います

人間側からからすると、まず妊娠が防げることでしょう。むやみに仔を増やさないという社会的な義務もあると思います。また、発情期には通常とは違う声で鳴きまくる子もいるので、それを防げるメリットもあります。

双方から考えても手術をしたほうがいいのですが、自然に任せたい、仔を増やしたいという考えもオーナーさんにはあると思いますし、尊重したいと思います。また、絶対なくならないリスクの問題もありますので、最後に判断するのはオーナーさんですね。


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ドッグフード

  • 2018.10.09 Tuesday
  • 10:18
JUGEMテーマ:犬のご飯・おやつ

 


私が中学生のとき、フォックステリアが家にいました。今から考えると膿皮症だったと思うのですが、皮膚炎がひどく悪臭もしていました。

 これは食事のせいと思い、レシピをもながらお米やおから、イワシなどを使って手作りを試みました。そのころドッグフードは数種類しかなかったので選択肢は少なかったからですが、 出来上がりはどのフードよりまずそうでした。案の定犬も食べてはくれませんでしたが・・・。

 最近は病気のときひ必要な療法食も数種のメーカーから様々な味がでており、嗜好性も年々良くなっています
 以前は療法食に切り替えると食べなくなったりしましたが、今では療法食のほうがよく食べるという子もいるほどです
 ですからお出ししている私たちのほうも、オーナーさんも罪悪感なく、からだに良いものをあげている安心感が得られるようになりました
 
 もちろん、手作りのレシピもいっぱいあって、療法食を自分で作っているというオーナーさんもいるでしょう。それを喜んで食べてもらえればいいのです。

 しかし、手間もお金もかかる手作り バリエーションをつけるのも大変ですから、既成のフードを取り入れてもいいのかなと思います。

 栄養はたっぷりあるけど、太りすぎも気になる、とか
 成長期だからバランスのよい食事を、とか
 歳をとってきたけれど老化をなるべく防ぎたい、とか

 そんなときは動物病院にご相談ください


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フィラリア症について

  • 2018.10.05 Friday
  • 11:04

 フィラリア症について

犬のフィラリア症は知られていますが、猫のフィラリア症についてはよく知られていません。

フィラリアは蚊によって伝搬する、心臓のおもに肺動脈に寄生する寄生虫です。末期には心不全や喀血を起こしますが、初期は症状はありません。

猫の場合犬のように心臓に多数寄生することはほとんどないようですので、心不全などの症状は出ず、咳などの気管支喘息に似た症状や、食事と関係ない嘔吐など、見逃してしまうケースが多いようです。
しかし最近の調査では、東京で野外に多く出ている猫の抗フィラリア抗体検査をしたところ1割が抗体を持っている、つまり罹ったことがあることがわかりったそうです。突然死することもあるため、私たち獣医師も予防が大切と再認識しています。

しかし、猫は投薬が難しく、今までも予防の必要性があったものの、獣医師も勧めづらかった、というところもあります。しかし、近年ノミ、ミミダニ、お腹の虫も退治できる、首のところに滴下するだけのスポットタイプのフィラリア予防薬ができ、投薬のわずらわしさがなくなりました。
幸いにして、猫はフィラリアに罹っていても血液中に仔虫がでることがまずないため、犬のように検査して投薬を開始する必要がありません。
(犬は血液中に仔虫が出ている状態で月1回の薬を飲むと副作用が出る確率が高いため必ず検査します。)

症状が出てからではおそいので、心配な猫の飼い主さん、すぐに予防を始めましょう。

 




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鉄道博物館 徒歩5分
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午後 16:00〜19:00

休診日 木曜、祝日
スケジュールで確認して下さい

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電話 048-637-0280

診療動物 犬、猫、うさぎ、
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